上 場 会 社 名 ビーピー・カストロール株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 5015 URL http://www.bpcastrol.com
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 小石 孝之
問合せ先責任者 (役職名) 財務経理部長 (氏名) 渡辺 克己 (TEL) 03(5719)7870
四半期報告書提出予定日 平成23年11月11日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
( 百万円 未満切 捨て) 1.平成23年12月期第3四半期の業績(平成23年1月1日~平成23年9月30日)
(1) 経営成績(累計) ( %表示 は、対 前年同 四半期 増減率 )
売 上 高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
23年12月期第3四半期 9,707 2.7 2,101 △3.2 2,100 △3.5 1,160 △5.9 22年12月期第3四半期 9,448 8.5 2,171 28.6 2,175 29.5 1,233 35.3
1株当たり
四半期純利益
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
23年12月期第3四半期 50.53 - 22年12月期第3四半期 53.71 -
(2) 財政状態
総 資 産 純 資 産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
23年12月期第3四半期 10,718 7,893 73.6 343.82 22年12月期 10,653 7,100 66.6 309.26
(参考)自己資本 23年12月期第3四半期 7,893百万円 22年12月期 7,100百万円
2.配当の状況
年間配当金 第1
四半期末
第2 四半期末
第3
四半期末 期 末 合 計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
22年12月期 - 5.50 - 10.50 16.00 23年12月期 - 5.50 -
23年12月期(予想) 5.50 11.00
(注)当四半期における配当予想の修正有無 :無
3.平成23年12月期の業績予想(平成23年1月1日~平成23年12月31日)
( %表示 は、対 前期増 減率)
売 上 高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 13,285 0.8 2,565 △11.0 2,550 △11.5 1,469 △9.9 63.99
(1) 簡便な会計処理及び特有の会計処理の適用 :有
( 注)簡 便な会 計処理 及び四 半期財 務諸表 の作成 に特有 の会計 処理の 適用の 有無と なりま す。
(2) 会計処理の原則・手続、表示方法等の変更
① 会計基準等の改正に伴う変更 :有
② ①以外の変更 :無
( 注 ) 「四 半 期財 務諸 表 作成 の ため の 基本 と なる 重 要な 事 項等 の変更 」 に 記載 さ れる 四半 期 財務 諸 表作 成 に係 る 会計 処 理の
原 則・手 続、表 示方法 等の変 更の有 無とな ります 。
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 23年12月期3Q 22,975,189株 22年12月期 22,975,189株
② 期末自己株式数 23年12月期3Q 16,934株 22年12月期 16,934株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 23年12月期3Q 22,958,255株 22年12月期3Q 22,958,255株
※ 四半期レビュー手続の実施状況に関する表示
この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算 短信の開示時点において、金融商品取引法に基づく四半期財務諸表のレビュー手続は終了しておりませ ん。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
○添付資料の目次
1.当四半期の業績等に関する定性的情報...P.2 (1) 経営成績に関する定性的情報...P.2 (2) 財政状態に関する定性的情報...P.2 (3) 業績予想に関する定性的情報...P.3
2.その他の情報...P.3 (1) 簡便な会計処理及び特有の会計処理の概要...P.3 (2) 会計処理の原則・手続、表示方法等の変更の概要...P.4
1.当四半期の業績等に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する定性的情報
当第3四半期会計期間における我が国経済は、3月に発生した東日本大震災の影響による電力
供給制限や夏場の節電対策による生産活動及び経済活動への影響がみられましたが、部品供給網
の復旧による自動車生産回復を背景に生産関連指数が小幅ながらプラスとなりました。
足元では、世界的な金融市場の混乱及び財政不安による海外経済の減速、円高の長期化など、
依然として不透明感が残っております。
完全失業率は若干の低下傾向が続いておりますが企業の海外シフト等の影響による空洞化も懸
念されております。
一方、ガソリンの店頭価格は高値で推移いたしました。
自動車業界におきましても、小型、ハイブリッド車が市場を牽引することにより、一部車種で
は若干の新車登録台数の増加が見られましたが、登録車全体では過去7年間で最も低水準となり
ました。
このような市場環境の下、原材料調達及び物流網を確保しつつ、従来より引き続き環境に配慮
した低粘度・省燃費のプレミアムオイルを中心とした製品の販売に注力し、カーショップでの店
舗シェアアップ並びにカーディーラー等の新規顧客開拓及び拡販を積極的に推進してまいりまし
た。
この結果、第3四半期会計期間における売上高は3,651百万円、営業利益は793百万円、経常利 益は801百万円、四半期純利益は451百万円となりました。
(注)平 成23年12月期 第1四半 期及び 第2四半 期に係る 経営成績 に関す る定性的 情報に ついて
は、平成23年12月期第1四半期決算短信(平成23年4月28日開示)及び第2四半期決算短信(平 成23年7月28日開示)をご参照ください。
(2) 財政状態に関する定性的情報
①資産、負債、純資産の状況 (流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は、10,240百万円(前事業年度末は10,118百 万円)となり、121百万円増加いたしました。これは、主に受取手形及び売掛金(627百万円の減 少)、短期貸付金(715百万円の増加)及び未収入金(25百万円の増加)によるものです。(な お、貸付金の内容は、BPグループのインハウス・バンクを運営しているビーピー・インターナシ ョナル・リミテッドに対するものであります。)
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産の残高は、478百万円(前事業年度末は534百万円) となり、56百万円減少いたしました。これは、主に有形固定資産(8百万円の減少)及び投資そ の他の資産(49百万円の減少)によるものです。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は、2,755百万円(前事業年度末は3,517百万 円)となり、761百万円減少いたしました。これは、主に未払金(282百万円の減少)、未払法人 税等(370百万円の減少)及び賞与引当金(98百万円の減少)によるものです。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債の残高は、69百万円(前事業年度末は35百万円)と なり、33百万円増加いたしました。これは、退職給付引当金(23百万円の増加)及び受入保証金 (9百万円の増加)によるものです。
(純資産)
円増加し、剰余金の配当により367百万円減少したことによるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当第3四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,873百 万円となり、前事業年度末より808百万円減少いたしました。
なお、当第3四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであり
ます。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1,196百万円となりました。これは主として、税引前四半期
純利益が2,052百万円、売上債権の減少627百万円、未払金の減少260百万円及び法人税等の支払
額1,262百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投 資 活動 の結 果使 用し た資 金は 、1,640百 万円 とな りま し た。 これ は主 に貸 付け によ る支 出
3,000百万円、貸付金の回収による収入1,500百万円及び有形固定資産の取得による支出125百万
円によるものであります。
なお、貸付金の内容は、BPグループのインハウス・バンクを運営しているビーピー・インター ナショナル・リミテッドに対するものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、364百万円となりました。これは配当金の支払いによるもの であります。
(3) 業績予想に関する定性的情報
平成23年12月期の業績予想につきましては、平成23年2月4日公表の業績予想に変更はござい ません。
2.その他の情報
(1) 簡便な会計処理及び特有の会計処理の概要
1.簡便的な会計処理
①一般債権の貸倒見積高の算定方法
当第3四半期会計期間末の貸倒実績等が前事業年度末に算定したものと著しい変化がないと認
められるため、前事業年度末の貸倒実績率等を使用して貸倒見積高を算定しております。
②たな卸資産の評価方法
当第3四半期会計期間末の棚卸高の算出に関しては、実地棚卸を省略し、前事業年度末の実地
棚卸高を基礎として合理的な方法により算出する方法によっております。
また、たな卸資産の簿価切下げに関しては、収益性の低下が明らかなものについてのみ正味売
却価額を見積り、簿価切下げを行う方法によっております。
③経過勘定項目の算定方法
合理的な算定方法による概算額で計上する方法によっております。
④繰延税金資産の回収可能性の判断
繰延税金資産の回収可能性の判断に関しては、前事業年度末以降に経営環境等、かつ、一時差
異等の発生状況に著しい変化がないと認められるので、前事業年度末において使用した将来の業
績予測やタックス・プランニングを利用する方法によっております。
2.四半期財務諸表の作成に特有の会計処理
税金費用について、当第3四半期会計期間を含む当事業年度の税引前当期純利益に対する税効
果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計
(2) 会計処理の原則・手続、表示方法等の変更の概要
第1四半期会計期間より、「資産除去債務に関する会計基準」(企業会計基準第18号 平成20 年3月31日)及び「資産除去債務に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第21号
平成20年3月31日)を適用しております。
なお、資産除去債務の負債計上及び対応する除去費用の資産計上に代えて、賃借契約に関連す
る敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積もり、そのうち過年度及び
当第3四半期累計期間の負担に属する金額を損失及び費用に計上する方法によっております。
これにより、営業利益、経常利益はそれぞれ2,128千円減少し、税引前四半期純利益は18,613 千円減少しております。
3. 四半期 務諸表 (1)の四半期 借対照表
(単位 千円)
当第3四半期会計期間 ( 成23 30日)
前事業 度 係
要約 借対照表 ( 成22 12 31日)
資産 部 流動資産
現金及び預金 95,024 110,231
手形及び売掛金 1,90貸,買80 2,534,買82
商品及び製品 503,12貸 498,325
原材料及び貯蔵品 34,5買3 2貸,413
前払費用 32,204 30,2買3
繰延税金資産 320,082 320,082
短期 付金 買,800,110 買,084,821
収入金 528,3買9 503,2貸1
そ 19,3貸2 9,9貸5
倒引当金 △203 △200
流動資産合計 10,240,331 10,118,8買貸
固定資産
形固定資産 311,988 320,9買4
無形固定資産 貸,812 5,532
投資そ 資産 158,4買5 208,108
固定資産合計 4貸8,2買貸 534,買0買
資産合計 10,貸18,598 10,買53,4貸4
債 部
流動 債
支払手形及び 掛金 1,0買8,000 1,14貸,910
払金 51貸,1貸1 貸99,99買
払費用 貸15,3買貸 買18,1買3
払法人税等 30買,買88 買貸買,貸08
預 金 15,3買8 15,34買
賞与引当金 113,213 212,0貸2
そ 20,029 4貸,33買
流動 債合計 2,貸55,840 3,51貸,535
固定 債
退職給付引当金 43,109 19,買85
入保証金 25,98貸 1買,012
固定 債合計 買9,09買 35,買9貸
(単位 千円)
当第3四半期会計期間 ( 成23 30日)
前事業 度 係
要約 借対照表 ( 成22 12 31日)
純資産 部
株主資
資 金 1,491,350 1,491,350
資 剰余金 1,貸49,買00 1,貸49,買00
利益剰余金 4,買5買,595 3,8買3,買58
自己株式 △買,451 △買,451
株主資 合計 貸,891,093 貸,098,15買
評価 換算差額等
そ 価証券評価差額金 2,5買8 2,084
評価 換算差額等合計 2,5買8 2,084
純資産合計 貸,893,買買1 貸,100,240
(2)の四半期損益計算書 第3四半期累計期間
(単位 千円)
前第3四半期累計期間 (自の 成22 1 1日 至の 成22 30日)
当第3四半期累計期間 (自の 成23 1 1日 至の 成23 30日)
売上高 9,448,51買 9,貸0貸,240
売上原価 4,325,54貸 4,買貸8,貸24
売上総利益 5,122,9買9 5,028,515
販売費及び一般管理費 2,951,348 2,92貸,2買買
営業利益 2,1貸1,買20 2,101,249
営業外収益
利息 12,貸18 13,022
賃 料 11,588 11,588
手数料 10,214 9,111
補償金 4,貸12 4,85貸
為替差益 11,125 10,009
そ 4,499 4,198
営業外収益合計 54,859 52,貸8貸
営業外費用
売上割引 51,11貸 53,貸買買
そ - 2
営業外費用合計 51,11貸 53,貸買9
経常利益 2,1貸5,3買2 2,100,2買貸
特別利益
固定資産売却益 貸3買 -
倒引当金戻入額 44 -
特別利益合計 貸81 -
特別損失
固定資産除却損 買09 839
特別退職金 2,1買5 30,504
資産除去債務会計基準 適用 伴う影響額 - 1買,484
特別損失合計 2,貸貸5 4貸,828
税引前四半期純利益 2,1貸3,3買貸 2,052,439
法人税等 940,08買 892,1買9
第3四半期会計期間
(単位 千円)
前第3四半期会計期間 (自の 成22 7 1日 至の 成22 30日)
当第3四半期会計期間 (自の 成23 7 1日 至の 成23 30日)
売上高 3,238,300 3,買51,買貸1
売上原価 1,512,083 1,814,121
売上総利益 1,貸2買,21買 1,83貸,549
販売費及び一般管理費 1,000,535 1,043,貸貸貸
営業利益 貸25,買80 貸93,貸貸2
営業外収益
利息 4,31貸 5,130
賃 料 3,8買2 3,8買2
手数料 3,43貸 3,033
補償金 1,024 1,貸39
為替差益 2,554 12,132
そ 1,412 2,152
営業外収益合計 1買,買10 28,051
営業外費用
売上割引 19,140 20,230
営業外費用合計 19,140 20,230
経常利益 貸23,150 801,593
特別利益
固定資産売却益 3貸0 -
倒引当金戻入額 31 -
特別利益合計 401 -
特別損失
固定資産除却損 483 -
特別損失合計 483 -
税引前四半期純利益 貸23,0買9 801,593
法人税等 300,買14 349,815
(3)の四半期キャッシュ フロ 計算書
(単位 千円)
前第3四半期累計期間 (自の 成22 1 1日 至の 成22 30日)
当第3四半期累計期間 (自の 成23 1 1日 至の 成23 30日)
営業活動 よ キャッシュ フロ
税引前四半期純利益 2,1貸3,3買貸 2,052,439
減価償却費 133,245 109,49買
倒引当金 増減額 △ 減少 △483 2
賞与引当金 増減額 △ 減少 △135,449 △98,859
退職給付引当金 増減額 △ 減少 28,50貸 23,423
利息及び 配当金 △13,952 △13,599
支払利息及び売上割引 51,11貸 53,貸買買
形固定資産売却損益 △ 益 △貸3買 -
固定資産除却損 買09 839
売上債権 増減額 △ 増加 貸02,貸9買 買2貸,002
た 卸資産 増減額 △ 増加 △281 △11,951
そ 資産 増減額 △ 増加 △4貸,985 23,89貸
入債務 増減額 △ 減少 △23,835 △貸9,910
払金 増減額 △ 減少 △238,貸81 △2買0,003
そ 債 増減額 △ 減少 4貸,043 80,貸8貸
小計 2,買貸5,181 2,50貸,332
利息及び配当金 額 8,395 12,433
利息及び売上割引 支払額 △59,20買 △買1,2貸1
法人税等 支払額 △1,388,買貸貸 △1,2買2,28買
営業活動 よ キャッシュ フロ 1,235,買93 1,19買,208
投資活動 よ キャッシュ フロ
付け よ 支出 △1,500,000 △3,000,000
付金 回収 よ 収入 1,500,000 1,500,000
定期預金 預入 よ 支出 - △10,000
定期預金 払戻 よ 収入 1,338 30
形固定資産 得 よ 支出 △143,買39 △125,294
形固定資産 売却 よ 収入 1,382 -
無形固定資産 得 よ 支出 △1,1貸0 △3,500
投資 価証券 得 よ 支出 △1,258 △1,330
出資金 回収 よ 収入 29,800 -
投資活動 よ キャッシュ フロ △113,548 △1,買40,094
務活動 よ キャッシュ フロ
配当金 支払額 △3買4,198 △3買4,999
務活動 よ キャッシュ フロ △3買4,198 △3買4,999
現金及び現金同等物 増減額 △ 減少 貸5貸,94買 △808,885
現金及び現金同等物 期首残高 1,買01,貸4貸 2,買82,貸80
(4) 継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(5) 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記